Compositor: Tatsuya Kashizaki
とおい とおい とおい みらいの ゆめを みたんだ
まどろみの なかで
しらない けしきを あるいて かんがえてた
ほんとうの あしたを
いちねんごの スケジュール だって わからない けど
ひとつだけ たしかな ことが あるの
なんびゃくねん たって
わたくしたちは こいを する
きずついて
まえむいてを
くりかえして ゆくんだ
そらまで とどく ビルも
ひかり まう まちなみも
たいせつな
この きもち
かえないで
PRIMALove
なにげなく すごしていた ひびも ずっと
さきへ つながってる
この ばしょも だれかが みてた みらいなら
わらって いなくちゃ ね
ことばが できる まえの ことばが かわっても
おなじように あすを ゆめみている
なんびゃくねん まえ だって
わたくしたちは こいしてた
ないたって
おちこんだって
くりかえして きたんだ
いま みえてる そらも
きのうの あめ もようも
たいせつな
この きもち
つなげてる
PRIMALove
ひとつ ふたつ つみかさなってく いまが
わたくしたちが しらない みらいに なる
どんな ときも
きっと だれかが そこで
だれかを すきに なってる
なんびゃくねん たって
わたくしたちは こいを する
きずついて
まえむいてを
くりかえして ゆくんだ
そらまで とどく ビルも
ひかり まう まちなみも
たいせつな
この きもち
かえないで
PRIMALove